7/10は都知事選?〜3分の2って何?

徒然なるままに comments(0) - 行政書士なら板宿の松っちゃん

 

  東京発信のテレビ局は当然のことかもしれないが、在関西の報道番組でも

  ポスト舛添の話題で持ちきりですね 〜  個人的には興味が薄いのですが…

 

  都知事をめぐる駆け引きにはウンザリの感が強いが、過熱する報道合戦を

  見ていると、7/10は都知事選だったかなという錯覚に陥りそう〜

 

  参院選挙を目前にして、各政党代表のお歴々の無能さ、いや失礼、視野の

  狭さにホトホト嫌気がさすのは私だけでしょうか?

 

  さらに、18歳からの選挙権ということで、若者への「3分の2について

  どう思いますか」の街頭インタビューに即答できるのはごく僅か…!

 

 

  私のような政治好きの者にとっても知事選にはほぼ興味がありません。

  与野党相乗りは避けると野党は強調するが、大半の知事は相乗りでは?

 

  地方自治体の中でも東京都だけは別格であるとする識者も多いが、地方自

  治の本質を見誤ること甚だしい、と私は思います

 

  大阪都構想が何を目指したものかは定かではないが、少なくとも東京都が

  国と同様の権限を持っていることへの反発・挑戦ではなかったのでは?

 

  東京都に関しては、黙っていても税金がザックリ入ってくる黒字自治体、

  それゆえ都庁は国に対して対等に口がきける、都議の中には国政まで左右

  する実力者がいる、etc.… 別格視される実態があるのも確かです。

 

  ただこれらは、東京一極集中を是正できなかった(いまだに続いている)

  国会議員、政府の無策によるものと言い切っても過言ではないでしょう。

 

  今回の都知事選が自民党の分裂になれば面白いし、それ以上に、仮に野党

  から知事が誕生したとして大東京の屋台骨はびくとも揺らぎはしません〜

  大半を占める全国の官僚出身知事でも、県は何ら変わることなく粛々と…

 

  再度強調します 〜  7/10は参院選ですよ、間違わずに投票所へGO!

 

  ところで、今回の参院選の争点は一体何なのでしょう? 分かりにくです

  が、自民党にとっては憲法改正の足掛かりになる大変な闘いなのです

 

  10代だけでなく若者の多くは憲法に興味がないのか 〜  衆参両議院の各

  3分の2以上の賛成で改憲の発議をすることくらいは知っておかないと!

 

  国会議員の中には法律家も多いのですが、今まで憲法を改正せずに解釈で

  運用してきたのだから今さら改憲など必要ない、とする専門家もいる。

 

  しかし私に言わせれば、法規を放置して?、法解釈だけで運用できるとす

  るという考えは、法律家の言とは失格で、言語道断という他ありません〜

 

  だから安保関連法案審議の際に、多くの憲法学者が「違憲」の反対論を叩

  きつけたのです。現在の日本の実態が憲法の条文からかけ離れてしまって

  いる以上、適切かつ正当に改正するというのが法律の至上命題でしょう。

 

  ましてや憲法は国家の基本法です。 改正するにしても内容も重要な要素

  になります。 憲法改正への大転換の選挙へ是非とも足を運びましょう

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