国辱の極み〜国連が日本の皇位継承に異議

徒然なるままに comments(0) - 行政書士なら板宿の松っちゃん

  東日本大震災5周年追悼式典をインターネット中継動画で見ていたのです
  が、天皇陛下の慈愛溢れるお言葉に大変感銘を受けました。

  さて、
国連女子差別撤廃委員会が、男系男子による皇位継承を定めた日本
  の皇室典範が女性差別にあたるとして、見直しを求めていた
ことが判明〜

  これは、差別見直しが委員会の報告書最終案に盛り込まれていたもので、
  これに対して
日本国政府が反論し、最終的に記述は削除されました

  皇室典範については後述しますが、端的に言えば、天皇及び皇族に関する
  ことを定めた法律で、この内容に何と国連の1委員会が文句をつけた!

  近隣諸国から明らかな内政干渉の発言を甘受する日本国政府 〜  加えて、
  
国連にまで皇位継承のことを 〜  どう思いますか? 絶対に許せない!
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  報道によると、最終案は同委から日本国政府に示され、皇室典範が女性天
  皇を認めていないことに懸念を表明し、見直すよう求めていたという。

  報道内容は、政府が在ジュネーブ日本政府代表部を通じ、「十分な議論も
  なく皇室典範に関する意見を突然盛り込むのは
手続き上の欠陥がある」、

  「国民の支持を得ている世界の王室・
皇室制度を取り上げるのは不適切
  などと反論し、削除を求めたとのこと。続けて政府関係者の見解として、

  「反論しなければ、そのまま掲載されていた。報告書の作成過程に疑問が
  ある」としたが、報告書の過程ではなく、内容そのものが不当なのです!

  
最初の「手続き上の欠陥」がなければ削除を求められなかったの?
  2番目の「皇室制度を取り上げるのは不適切」という抗議だけで十分!


  先ほども述べたが、近隣諸国からの執拗な誹謗中傷、嫌がらせに閉口する
  だけで
「情勢を見守る」だけの政府 〜  国連も日本の反応を試してみた?

  日本の皇室のあり方について興味のある方は、敗戦後に制定された現憲法
  に、なぜ天皇制が維持されたのかを調べてみることをお勧めします。

  
皇室典範について少しだけ俯瞰しておきたいと思います。

  
明治憲法では「皇位は皇室典範の定める所に拠り皇男子孫之を承継す
  され、「万世一系の天皇」は男性に限ると憲法上明らかされていた〜


  ところが新憲法では「皇室典範の定めるところにより、これを継承する」
  と改められ、改正経緯は別として、皇室典範に委ねられることに。

  
皇室典範第1条「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを承継する」
  この皇室典範は、現憲法とともに戦後新たに制定された法律です〜

  
皇位の世襲制は現憲法でも同じなのですが、皇位継承者が皇室典範という
  法律で定められているため、国会の議決で改正することができるのです


  生まれてくる皇族が女子ばかりのため一時盛んに論議されたが、秋篠宮家
  に男子が誕生して以来一気に下火に 〜  これが皇室典範改正議論の本質。

  
国連女子差別撤廃委員会が日本の皇位継承にまで口を挟むのは論外だとし
  ても、
政府も議論を先送りすることなく、方向性を明示しておかないと…
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