年の初めに思うこと〜資格を取りますか

徒然なるままに comments(0) - 行政書士なら板宿の松っちゃん

  年中無休の行政書士?である私なのに、今日が今年初めの出社(事務所開
  き)となりました。昨日及び一昨日は箱根駅伝を大いに満喫してました…

  さておき、昨年末に書いた「雑感として〜自由業として思うこと」の続編
  として、
資格のあり方についての現状を少し垣間見たいと思います。

  弁護士、司法書士、行政書士の3つの法律系資格に絞って話を進めていき
  ますが、他の資格(業)についても無縁ではないと思われますので〜

  
現状を把握しないまま、資格専門校等の口車に乗せられて?資格取得のた
  めの勉強を猛進しても、必ずしもバラ色の世界ばかりではありません…!


  私に限って言えば、この記事のタイトルを「士業者になってよかった」と
  書こうと思ったぐらいですから、一応は満足している(つもりです)。

ランキングボタンに幸せのワンクリックを!
  今回も、カテゴリーを「士業者情報」ではなく「徒然なるままに」として
  います。士業者情報だと読者が限定されるための姑息なテクニック…?

  歯科医についてはいろんな報道があり、私も数回ブログで書いたとおり、
  開業よりも廃業の方が多いという大変な状況に陥っているようです〜

  歯科大学(歯学部)の受験状況までは調べてはいないのですが、地盤沈下
  が起こっているのでは? 〜 
一昔前の歯医者さんでは想像もつかない…

  難関の公認会計士試験合格者の何割かは就職先がないため、税理士を開業
  する人も多く、税業?の世界でも地殻変動が起きていると聞きますね。

  法律系資格では何と言っても
司法試験制度が危ういですね。法曹界のトッ
  プにいる大金持ち連は、若い合格者の現状などは何も分かっていない?


  司法試験合格者においても何割かは就職先がなく、やむなく開業したもの
  の仕事がなく、生活保護世帯並みの生活者が5人に1人という実態まで!

  弁護士を辞めて(弁護士にならずに)企業へ就職する人も現れ、また法科
  大学院時代の多額の奨学金の返済がままならない 〜 
責任者出てこい!!

  司法試験受験者数も減少傾向にあり、現在は1,800人余りの合格者になっ
  ているが、まだ多い!? 合格者数を減らせという某県弁護士会まで…

  弁護士ですらこの状況であるから、司法書士及び行政書士の現況は推して
  知るべし? 
両資格とも5〜6年間で受験者数が3割以上減少している

  資格の時代と言われたのは遠い昔の話で、
一昔前に公表されていた士業者
  の平均年収はこれも遠い昔の夢の跡
。この業界に身を置く者としては…

  行政書士試験は年ごとに合格率がバラバラであるが、司法書士試験は3%
  ぐらいで推移している難関であり、ともに一時期受験者が非常に増えた〜

  つまり、5〜6前に受験者がピークに達したたため合格者も過去最多へ。
  
弁護士激増に加え、司法書士や行政書士まで激増するとどうなるか…?

  共食い、共倒れは目に見えてますね。もう資格は美味しくないことが周知
  されてきたので、自然淘汰的に両書士資格の受験者は減少の一途へ〜


  この傾向はいつまで続くのかは予測できないが、司法試験制度改革の失敗
  にフタをしたまま小手先だけの小細工をしても若手弁護士は嘆き続ける…

  
法律系有資格者数が減少傾向にあるものの、ここ数年間の出来事であるた
  め、法律職にある者の過当競争は当分の間止まらないのは間違いない!


  こう書くと、資格なんて取るものではないという結論になりますが、私の
  場合は資格業に転職?してよかった 〜  なぜなら自由な職だから〜

  でも
若い人には安易には勧めません資格を取ると脱サラして独立したく
  なるから。ベタな話で恐縮ですが、喰っていける保証はどこにもない…!


  財力、人脈、行動力などを総合的に勘案した上で慎重に決定されたし〜 
コメント一覧
コメントする