医師数増+医薬分業 → 保険医療崩壊?

徒然なるままに comments(0) - 行政書士なら板宿の松っちゃん

  最初に、北の湖理事長の訃報に接し、同じ時代を生きた一人として早すぎ
  る逝去を悼むとともに、相撲協会の支柱であった大横綱に感謝あるのみ。

  さて、医療を取り巻く環境が混沌としてきましたね 〜  そのような実感の
  ない方も是非ともお付き合いくだされば幸いです。

  わが国のいろんな制度、環境が崩壊しようとしている 〜  何度も指摘して
  きたように、国の借金を放置し続けると経済破綻はすぐ目の前にまで…

  私も国の借金のほんの少しだけを肩代わりしている?が、この
国債という
  金銭消費貸借?が近いうちに泡となって返ってこないという恐怖…!?


  医療費総額が40兆円を超えたことは以前に取り上げたが、天井知らずに
  膨れ上がる医療費については、到底国民が賄いきれるものではなくなる〜

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  医者が増えれば患者が減りそうなものだが、医者以上に病人が増え、おま
  けに街中に乱立する調剤薬局の数
〜  医療崩壊を阻止しない無策ぶり…!

  これとは逆に、歯医者さんの場合は歯科医が増えたにもかかわらす歯科医
  療費総額が横ばいのため、廃業者が続出していると言うのは事実らしい。

  高齢者数の増加が医療費を押し上げるのであれば、加齢とともに悪くなっ
  てくる葉の治療費はなぜ増えない? これと一般医療費増の違いは…?

  よく言われているのは「
検査基準値をどんどん引き下げることにより病人
  を創出?し、基準値内に引き下げるための薬もどんどん増えてくる
」と〜

  これは多くの実務家が指摘することで、特に高血圧の薬で、新薬の効能を
  喧伝するために
製薬会社と病院等の医学界の癒着が大きく報道された…

  つまり、基準値を引き下げれば当然に病人が増えることは単純な理屈であ
  るが、それに加えて調剤薬局が儲かるシステムがよく判らないですね。

  薬について一言。新薬の特許が切れるとジェネリック医薬品を作ることが
  でき、先発医薬品とジェネリックは有効成分が同じであるとされている〜

  しかし成分が同一であっても薬の製造工程等が異なるため、必ずしも元の
  薬と同一の効果が得られないことは私自身も経験したところです。

  
「だから医者は薬を飲まない」という本があり、医療関係者は薬の怖さを
  熟知しており服用を控える傾向にあるため、その感覚が分からないのかも?

  またジェネリックは調剤薬局の銭の種との指摘もあり、仕入コストの安い
  ジェネリックを患者に勧めてより利益が得られるという珍現象が…?

  どう考えても現在の日本の医療機関では
薬の垂れ流しが野放しになってい
  る。保険制度の関係もあるにしても欧米先進国との対比では異常かも?

  最後に、自分の体を守るのは自分しかない! 難しいことは承知で書いて
  いるのではあるが、いま飲んでいる薬の再チェックは必要である。

  医師や薬の粗製乱造?を誰も止めないのならば、自分に必要な薬に絞りを
  かけることによって、ともかく医薬品総額(≒医師数)を減らさないと…

  
薬を減らせば(断薬すれば)健康になったという事例も数多くあり、アメ
  リカでは効かない薬のチェックを行う医師もいるという程の徹底ぶり…!
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