決して諦めない 〜 嘉風関の快進撃

徒然なるままに comments(0) - 行政書士なら板宿の松っちゃん

  ラグビー人気花盛りの中、私の大好きな大相撲を取り上げて、一所懸命に
  頑張り続ければ必ず道は拓けるというお話を1つ
提供することに。

  相撲に興味のない人にはピンとこないかも知れませんが、
嘉風関という力
  士ご存知ですか?  元大関琴風の尾車部屋の力士で身長177cmの小兵〜

  
現在33歳ということは、相撲取りの年齢としては本来は下り坂の中年力士
  のハズ …  ところが
このオッサン力士?が俄然注目を浴びているのです。

  少し変わった経歴の持ち主で、また相撲のうまさでは以前から私は注目し
  ていたのですが、幕内にはとどまり続けるものの今ひとつ成績が…

  と思いきや、先場所の大活躍に続き、今場所も2日目までに、横綱鶴竜及
  び大関稀勢の里を破る快進撃 〜 
ここから何か学べるものはないものか?
ランキングボタンに幸せのワンクリックを!
  嘉風関の変わった経歴というのは、大学3年生の時にアマチュア横綱のタ
  イトルを獲得して幕下付出しの資格を得たものの、大学に残ったために、

  幕下付出し資格の有効期限を過ぎてしまい、
タイトル保有者として初めて
  前相撲からの初土俵となった変わり者
〜  普通は中退して角界入りする?

  
こういう経歴を有するため強いに決まっている。序の口優勝は言うに及ば
  ず翌年には十両昇進し、
丸2年で史上2位タイでの新入幕へと順調に〜

  大横綱の定義?を仮に優勝回数10回以上と想定したとすると、学生横綱
  出身者では輪島関(北の湖現理事長とのバトルで有名)しかいない。

  今や大相撲は国技であるのか、国技館でモンゴル相撲を取っているのか?
  と皮肉の1つもでるが、それはともかく
学生横綱出身者は出世しにくい…

  学生横綱はほぼ角界入りするので、アマで一番強いのは学生横綱であり、
  
力士になれば大出世してもよさそうであるが、プロの世界は甘くはない

  嘉風関も例外ではなく、千秋楽まで優勝争いに絡んだり、横綱から金星を
  奪ったり、2桁勝利での敢闘賞など大物の片鱗ものぞかせていたが、

  今一つ幕内上位での安定した強さが発揮できない 〜 
学生横綱といえども
  大関まで上がった人は数人しかおらず、当然といえば当然のこと…?


  でもこの関取は昨年に2場所連続で10勝を上げるほど力強さが際立って
  きた。皆さんご存知ですか 〜 
ここ直近3場所は33勝の成績ですぞ!

  3場所で33勝といえば、そう大関当確?なのです …  ところが3場所前
  の地位が幕内下位だったので× … 
でも直近2場所では何と23勝を〜

  今場所も初日に鶴竜、2日目に稀勢の里を破り好発進。この絶好調が続け
  ば
33歳にして大快挙を成し遂げる …  是非ともそう願うばかり!

  今や横綱・大関を連破して勢いが止まらないが、
何がこの中年力士をして
  開眼せしめたのか?
 決して諦めることのない一途な努力を続けるのみ…

  脱サラ起業、定年起業のほか、私たち士業者には資格取得後即開業という
  人も少なくないが、
起業後数年のうちの廃業も少なくないとの話も〜

  当初計画が甘すぎるというケースも見受けるが、余りにも工夫、努力、辛
  抱が足りない人も多いのでは? 3か月以内に廃業した人も実際いた…!

  相撲でいえば20歳で横綱になる天才力士もいるが、
我々起業者も一部の
  例外を除いて、創意工夫を繰返しながら何とが事業を維持していける〜


  嘉風関の話を引き合いに出したのは、単なる相撲愛好者としてばかりか、
  何とかなる、何とかできる 〜  そのためにも私は決して諦めはしない!
コメント一覧
コメントする