医療費総額40兆円超〜無策の果て

徒然なるままに comments(0) - 行政書士なら板宿の松っちゃん

  厚生労働省は、2013年度の国民医療費が前年度より2.2%増えて、初めて
  40兆を超えた
と発表したが、増え続ける医療費額を公表しただけ…?

  細かい分析はさておき、私の若かりし頃はサラリーマンの医療機関での窓
  口負担はもっと少なく、10年ちょっと前に2割から3割へ大きく増加〜

  わずか 20〜30年間で 高齢化が著しく進んだために医療費総額が激増した
  との説明・解釈は誰にでも分かるが、果たして高齢化だけが問題なの?  

  増え続けると言えば、
国家・自治体の借金総額の方がもっと深刻であると
  按ずるのは私一人ではないが、
いずれにしても危機感が感じられない!

  タイトルに「無策の果て」という厳しすぎる文言を用いたが、財源問題等、
  政府に任せておくとば日本国は遠からず沈没する 〜  共に考えましょう!
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  まずは国の借金総額への疑問について〜

  国債発行による借金総額は、ご承知のとおり1,000兆円を超えています。
  想像もつかない額ですが、そもそも1兆円がどれくらい金額なのか〜

  1人が毎日100万円ずつ使い続けて過去に遡ると、日本に農耕が伝わる前
  の縄文時代にまで至る 〜  その1,000倍以上の額! 〜 気が遠くなる…

  私がいつも不思議で理解できないのが、
財務省や経済学者の多くが、この
  額をさほど懸念することなく、税収の倍を超える予算を漫然と計上する〜


  家計ならとっくに破綻しているが、なぜ国家なら大丈夫なの? 日本人の
  預貯金総額と均衡しているからとか、国債の多くが金融機関で賄われてい
  るから、との説明は私には理解できません。

  
たぶんこの問題は次世代へ先送りして済ますなんでしょう 〜  例えば江戸
  時代に某藩が両替商への借金を棒引きにしたように、国債を紙切れに…?

  とまれ、借金返済の道筋をしっかりと示しておかないと、日本国の沈没は
  目前に迫っています。
私なら借金の返済・縮小を第1優先課題とします!


  次の無策は医療費の垂れ流し&解決策について〜

  医療費を財源別にみると、窓口負担の少ない高齢者患者の負担割合が低下
  し続け、その分を現役世代の保険料や税財源などで補っています。

  
このため政府は、高齢者の自己負担や高額療費制度の見直しを提言してい
  るようですが、現役世代の負担を抑える機運は高まっていない模様です。

  負担の少ない高齢者割合が増えれば現役世代の負担増になるのは当然のこ
  とで、
高齢者の負担割合を引き上げても医療費総額の解決には無関係〜

  要は、医療費総額を抑制・減少するための解決策をどう考えるかが課題で
  あるのに
単なる数字合わせに終始するため、私は無策と叫び続ける…!

  医薬分業が医療費増の元凶とする医師も多いが、この制度が続く限りは活
  用するほかない 〜  つまり
薬の重複的な処方を徹底して排除するのです〜

  薬手帳などでは何ら解決しません。手帳を持ってなくてもシールと薬は貰
  えるし、生活保護者=医療費無料を悪用した薬の転売も後を絶たない…

  
無用&重複する薬を削減するためには、オンライン化した治療・薬カード
  をマイナンバーとは別物で作成配布する必要があると私は考えます。

  医師数増に比例して患者数及び医療費が増加すると言われており、高齢化
  社会ゆえとの考えを否定する医師もおり、私の調べた内容と同じ結論に…

  処方薬の種類が余りにも多すぎるので、病名ごとに医院を替えている患者
  が同様の薬を飲んで余計に病状を悪化させている例も少なくないとか〜

  
医薬業界に大ナタを振るうのは一大事であろうが、真に国民の健康長寿を
  願い、医療費を減らすには、医師&薬処方のあり方にメスを入れないと!
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